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野球肩

野球肩って何?

野球肩は、投球しようとするとズキズキと肩がいたんでしまう症状です。
関節包(かんせつほう)や、肩関節に付着する腱(けん)や筋(きん)がダメージを受けてしまい、野球肩になってしまいます。

ダメージする部分によっては、肩の前方や後方が痛んでしまいます。
この野球肩と呼ばれる状態は、阪南市・箱作・尾崎のえんどう整骨院でも対応しているため、ぜひお気軽にご来院ください。

野球肩は野球だけに限らない?

野球のピッチングの時に痛みが生じてしまう野球肩。

野球に関わらず、ハンドボールやバレーボール、アメフト、陸上など、肩に負担がかかってしまうスポーツ全般にあり得る症状です。

特に10~17歳のジュニア時代に発生しやすく、そのほとんどは、野球のピッチャーかキャッチャーです。

野球肩の原因って?

野球肩になってしまう原因としては、プレイ中、投球し過ぎることによって肩に大きな負担がかかってしまうことが挙げられます。
一度だけの動作で、過剰に肩に負担をかけてしまい、発症してしまうのです。

阪南市・箱作・尾崎のえんどう整骨院では、野球肩になりにくい体質にできるように施術していきます。
痛みがなくなったらいいというのではなく、その後も再発しにくい体質を作れるように、根本的に野球肩を解消できるようにサポートしていきます。